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ドットにゃんごはん(500g)

500g ¥ 3,245 税込
32 ポイント進呈
商品番号 DN-F001

猫しあわせ、素材のまんま。こだわりの「天然食材」で作った猫用総合栄養食。 ドットにゃんごはん(500g)

愛猫の健康を願う飼い主様に、安心の天然食材だけでつくられた手軽に続けられる「総合栄養食」を提供したい。 そんな想いから「ドットにゃんごはん」は生まれました。

生産者から直接質のいい食材を調達し、手間暇かけて人の手で仕上げるシンプルな製法にこだわり、素材そのものの香りや旨味を活かしきることで、猫の本能と嗜好性をとことん追求。ペット食のエージェントが本気で作った「ドットにゃんごはん」です。

商品名
ドットにゃんごはん(500g)
原材料名
鶏肉(鹿児島・三重・和歌山県産・他)、牛エキス(国産)、丸麦(国産)、玄米(山形県産・他)、魚粉(国産)、牛オイル(国産)、豚肉粉(国産)、豆腐おから(埼玉県神泉村産)、カツオエキス(静岡県焼津市産)、ビール酵母(国産)、鶏レバー(国産)、食用牛骨カルシウム(国産)、ワカメ(北海道産・他)、ビタミン・ミネラル類(栄養添加物は総量の1.6%以内)※コリン含有酵母、塩化カリウム、タウリン、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸亜鉛、ビタミンE、ビタミンB12、グルコン酸銅、ビタミンA、ビタミンD、炭酸マンガン、パントテン酸カルシウム、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB2、葉酸
内容量
500g
成分
粗たん白質 … 33.0%以下
粗脂肪 … 15.0%以下
粗繊維 … 1.2%以下
粗灰分 … 7.0%以下
水分 … 7.0%以下
カロリー … 390kcal/100g
賞味期限
製造日より6ヶ月

"こだわり"紹介

"見えないところに手を抜かない"のが最高品質

2003年の創業期より《自然食ドライフード》を構想。ただただ食質向上を実現したい一心で、3年後に天然食材だけのイヌ向け総合栄養食を作り上げました。そのときの理想を追い求める信念は19年間を経て醸成され、2022年2月22日 “奇跡の日”にあわせて渾身のキャット自然食を完成させたのです。

私たちが大切にする“見えないところに手を抜かない”プロ意識が生んだ特別なごはん。中でもとことんこだわり抜いた『ドットにゃん ごはん』5つの特徴をご紹介します。

①非効率と知りつつも“手作り”にこだわる
②ビタミン・ミネラルは炊飯した穀物から丁寧に摂る
③栄養添加物は“お守り”として最低限
④全国でもこれより新鮮な肉はない「朝びき鶏」
⑤牛骨を丁寧に煮出したエキスを惜しげもなく

①非効率と知りつつも“手作り”にこだわる

ドライフード加工機として一般的な押し出し機(エクストルーダー)は効率生産には向いています。ただ素材の栄養素を生かす、それぞれに合った調理温度や下処理が求められるモノづくりには“手作り工程”が最適と判断しました。

『ドットにゃん ごはん』は、食材ごとに最適な下調理を行い、余分な熱や圧力を加えない工夫をしています。粒の成形にも過剰な負荷はかけず、乾燥は熱を必要としない風力乾燥機を使ったり。一つひとつの工程を丁寧に行うことで、素材本来の香りや栄養を大切にします。

付加価値としてアピールしづらいのですが、きっと猫たちには伝わるはずです。

②ビタミン・ミネラルは炊飯した穀物から丁寧に摂る

猫たちに欠かせないビタミン・ミネラルは、『玄米』や『丸麦』といった穀物から“そのまま”摂るのが理想です。

そのために大切なことが《上質な穀物》と《丁寧な調理=炊飯》の2つ。特に穀物の消化が苦手な愛猫のために、まんべんなく熱調理できる《炊飯工程》は欠かせません。 ネコ科ライオンが獲物(草食動物)の内臓からまず食べるのは、半消化された植物食材の栄養素が貴重だと知っているから。下処理の手間とコストをかけた分だけ、『ドットにゃん ごはん』は理想に近づきます。

③栄養添加物は“お守り”として最低限

栄養添加物は非常に便利なもので、猫たちに必要とされる栄養基準を“足し算”で満たすことができます。一方で天然食材を組み合わせる良さは、私たちが解明していない《未知なる栄養素》を知らないうちに補ってもらえる安心感だと思います。

より自然に近い状態で栄養を摂取することで、愛猫自身が健康でいようとする《消化・吸収・代謝・排泄》能力の活性化も期待できます。とはいえ産地や収穫時期の違いによる栄養素のばらつきがあるのも天然食材ならでは。

『ドットにゃん ごはん』は天然食材で可能な限り栄養バランスを整え、栄養添加物は“お守り”としてごく少量(1.6%未満)使用することを選択しました。 ※保存料・香料・着色料は無添加

④全国でもこれより新鮮な肉はない『朝びき鶏』

狩りができる愛猫にとって、肉は品質だけではなく《鮮度》がとても重要です。 そこで出荷当日の朝にさばく、『朝びき鶏』という特別な鶏肉を主原料として採用しました。

人の手さばきで丁寧に処理し、薬剤も使用ぜず流水のみで洗浄。そのままの鮮度を保つために瞬間冷凍し、解凍後すぐに加工を行うことで高い鮮度維持が可能となりました。

全国の生産者と仕入れ交渉をしてきた私たちも、これほど新鮮な肉はなかなか扱えません。

⑤牛骨を丁寧に煮出したエキスを惜しげもなく

『ドットにゃん ごはん』に栄養添加物は最低限。食材ベースで総合栄養食を作るため、ビタミン・ミネラルが十分に摂れる『牛エキス』をふんだんに配合しました。

《栄養の貯蔵庫》と呼ばれる国産牛の骨(大腿骨)だけを集め、じっくりと時間をかけてコトコト煮詰めた貴重な濃密エキス。骨・皮膚・被毛の健康を支えるコラーゲンやコンドロイチンなど、愛猫の《健康で長生き》に必要な多くの栄養素を“天然食材”で摂ることが叶いました。

与え方について

そのままで

食材そのままのシンプルな美味しさ

ぬるま湯に浸して

ホロリと柔らかく食べやすいので、子猫や老猫におすすめ

砕いて

ミルサーなどで粉にすれば、手作り食の材料にも

使用上の注意点

  • 必ず飼い主の方が、食べている様子を確認するようにしてください。
  • 推奨する給与量はあくまでも目安ですので、愛猫の体調や活動量に応じて調整してください。
  • フードの切り替えは、現在の食事に少しずつ混ぜながら行うことをおすすめします。
  • 他商品を混ぜて使用する場合は、カロリーを目安に調整してください。

保存方法

  • 開封前は直射日光や高温多湿を避け、常温で保存してください。
  • 開封後は袋の口をしっかり閉じて、お早めにお使いください。

給与量について

1日の給与目安量

体重 避妊・去勢を
している猫
避妊・去勢を
していない猫
2㎏ 36g 42g
3㎏ 49g 57g
4㎏ 60g 71g
5㎏ 72g 84g
6㎏ 82g 96g
7㎏ 92g 108g

子猫の場合

離乳~1歳までは、給与量の1.8倍または自由採食

食材について

使用している食材

鶏肉(鹿児島・三重・和歌山県産・他)、牛エキス(国産)、丸麦(国産)、玄米(山形県産・他)、魚粉(国産)、牛オイル(国産)、豚肉粉(国産)、豆腐おから(埼玉県神泉村産)、カツオエキス(静岡県焼津市産)、ビール酵母(国産)、鶏レバー(国産)、食用牛骨カルシウム(国産)、ワカメ(北海道産・他)、ビタミン・ミネラル類

「風水プロジェクト」とのパートナーシップ

(株)風水プロジェクトは、全国の有機農業生産者や安全な食品作りを志すメーカーと相互に信頼関係を築き、その流通を支援・ネットワーク化することによって有機農業の普及に取り組んでいる企業です。「大地を守る会」「オイシックス」「らでぃっしゅぼーや」などの食品サービス会社に食材を提供しています。

産地の「国産」表記について

季節や状況に応じて日本各地から調達しており、1ヶ所に限定して記載することが出来かねるため、「国産」と表記しております。

産地の「○○産・他」表記について

ほぼ記載しております○○の場所から調達しておりますが、調達量に不安定な部分があり、同等の品質のものを他の場所から調達する場合もございます。そのため「○○産・他」と表記しております。

  • 香料、着色料、保存料は一切使用していません。

加工について

消化吸収を良くするための下調理

旨みを引き出しつつ消化吸収しやすい状態にするため、玄米は炊飯、にんじんや豚肝臓は茹でるなど、食材ごとに下調理。粒の成形には遠心力を応用して丸める回転釜を使用し、その日の気温や湿度に合わせて職人が微調整を加えながら行っています。

食材の栄養素を壊さない工夫

ドライフードは一般的に調理・殺菌を目的として高温の熱処理が施され、その熱で壊れた食材の栄養素を補填するために栄養添加物が使用されていますが、ドットにゃんでは高熱処理ではなく低温で時間をかけて乾燥させる方法を採用。食材そのものから、たっぷり栄養を摂ることができます。また、含水量を7%以下にまで下げることで、保存料を添加することなく6ヶ月の保存期間を実現しています。

包材について

品質保持と使いやすさ

品質劣化の要因となる光・酸素・水を遮断する、数層からなるアルミ製の包材。特に水分を含みやすいため、湿気を完全に遮断するタイプを使用しています。密閉性を高めるチャック式は、鮮度を保つとともに持ち運びにも便利です。

『ドットにゃん ごはん』
について

毎日の『食べること』を
大切にしたい

空腹を満たすために食べるのではなく、
健康な身体を作る『食事』を続けてもらいたい。

今日も5年後も10年後も、
ずっと元気でいて欲しい。

そのためには、毎日続けられる『食生活』が大切だと
私たちは考えています。


あなたに代わって「手作り」を

飼い主さまが愛猫のことを想って作る『食事』。
それに勝るものはありません。

でも、実際に毎日手作りごはんを続けるのは大変・・・。

忙しくて時間がないときや、
少しだけ手を抜きたい日だってある。

そんなふうに想う飼い主さまのために、

  • 手作り食のような安心
  • 健康に必要な栄養バランス

どちらも「両立」した、
毎日続けられる“ごはん”をお届けします。

『手作りに近い安心』のひみつ
  • 納得できる厳選食材のみを使用しています。
  • 蒸す、茹でる、炊飯するなど、食材に合わせた下調理をしています。
  • 保存料・着色料・香料など、不要な添加物は使っていません。
“ドットにゃんごはん”は
『総合栄養食』

毎日食べる「食事」として給与することを目的とし、水とともに与えるだけで愛猫の健康を維持できる栄養基準を満たしたフードです。


『自然の食材』から栄養を摂る

栄養添加物の組み合わせにより
栄養を補う事も出来ます。

しかし、私たちは、自然の可能性を信じ、
なるべく『食材のみの組み合わせ』で
栄養バランスを満たす食事を考えました。

栄養添加物は、必要最少限の使用に抑えています。


厳選した『素材』にこだわる

猫たちに『素材』を≪選んで≫欲しい。

そのために、飼い主さまが≪納得できる≫食材を
厳選しました。

こだわりの国産食材で作っています

お母さんがスーパーで食材を選ぶように、
私たちも全国の産地から食材を厳選しました。

生産者さまから食材の特徴や
食材にこめられた想いやこだわりを
直接うかがった上で、仕入れを行っています。

鮮度が高い『朝びき鶏』を使用

その日に出す分を
機械ではなく職人がさばく、
鮮度が非常に高い鶏。

洗浄は、薬剤を使用せずに流水のみで行い、
鮮度を保つために急速冷凍機を使用して、
品質を徹底管理しています。

  • 通常の鶏肉は、空冷・水冷でじわじわと冷やします。

純粋な『牛エキス』を使用

国産牛の大腿骨だけを集め、
コトコト煮出しました。
余計なものは一切入っていません。

骨の強度や皮膚の健康を支える
コラーゲンやコンドロイチンをはじめ、
骨には『栄養の貯蔵庫』と呼ばれるほど
生命活動に必要な栄養素が詰まっています。

最少限の栄養添加物

栄養添加物は、わずか1.6%しか使用していません。

この量は、季節や産地によって
各食材のもつ栄養素が変動することを加味し、
一年中いつ食べても“しっかりと栄養基準を満たすごはん”
にするために、ごく少量だけ使用しています。


『天然食材』の鮮度を活かす

なるべく『天然』に近い鮮度で
『食材』を愛猫に食べて欲しい。

だからこその工夫があります。

「保存料」を使わず、
なるべく『新鮮』な状態で

保存料を使わないので
鮮度が落ちる前に食べて欲しいと
『大量生産せず、少量ずつ生産する』ことに
こだわりました。

賞味期限が『6か月』と短いのは、
非効率だとわかっていても、
鮮度が保たれているうちに
食べて欲しいからです。

そして、『品質の劣化を防ぐ包材』にもこだわり、
光・酸素・水分を遮断し、
鮮度を保つ特別なパッケージを使用しています。

また、別の保存容器を使用しなくてもいいように
チャック付きの包材を使用しています。

『食材』の香りを

わたしたちは、食いつきを良くするための
「香り付け」をしません。

『食材そのままの香り』
猫たちに選んで欲しいと思っています。

猫の同居人として思う事

猫は、気まぐれで、好き嫌いもするという事は、
以前から知っていました。

実際、猫を飼ってみると、日替わりのワガママに
振り回されることすらも楽しく思えてきます。
でも、長く付き合っていきたいからこそ、
安心・安全なものを食べてほしいと思います。

ここからは、「ごはん」を食べてもらうコツについて、
紹介させていただきます。

ドットにゃん店長の
“ごはん”の与え方
イチオシ!

“ごはん”の切り替え

愛猫は、見知らぬ食べ物は、警戒して食べてくれないかもしれません。
しかし、警戒心が強く賢い猫にとっては、当然のこと。
愛猫に≪選ばれる≫ための工夫をご紹介します。

case1今、ドライフード(カリカリ)を
食べている場合

今のフードに少しずつ混ぜながら、
1週間ほどの時間をかけて切り替えてください。
猫によって慣れ方のペースは違うので、
愛猫の食べ方や体調を見ながら行ってください。

【一例】
  • 1日目  :
    10%を置き換える
  • 2~3日目:
    25%を置き換える
  • 4~5日目:
    50%を置き換える
  • 6~7日目:
    75%を置き換える
  • 8日目以降:
    100%を置き換える

case2今、ウェットフードを
食べている場合

ウェットフードからドライフードへの切り替えは、
愛猫にとって変化が大きいかもしれません。

最初は“ドットにゃん ごはん”をぬるま湯でふやかして
少しずつウェットフードに混ぜながら、
上記を参考に1週間ほどの時間をかけて切り替えてください。

ウェットフードで摂取できていた水分量が減ってくるので、
ドライフードの増加に合わせて、新鮮なお水も忘れずに与えてください。

  • 「ふやかす方法」については、もう少し下の方で紹介します。

食べやすくする工夫

手で与える

飼い主さまの手から直接与えてみると、意外と食べてくれます。
食器から食べている時より3割増しで可愛く見える気がします。

手で与える

ふやかして香りを出す

ぬるま湯でふやかすことで、香りが立ちのぼり、食欲を刺激します。
また、ふやかす前にフードプロセッサーで砕いておくと、
早くふやけ、“ごはん”が冷めきる前に与えられます。

そのままふやかす
さらし粒0分
15分後
さらし粒15分
  • ふやけているようですが、少し芯が残ります。
砕いてふやかす
さらし粒0分
2分後
さらし粒2分
  • 細かく砕くには、手動のフードクラッシャーが便利です。(約1分)

好きなトッピングで、興味を引く

食欲がないとき、食べムラがあるときは、
人肌くらいに温めた『カツオ薫りステーキ』『黒毛和牛ステーキ』
トッピングしてあげると、食いつきをよくすることができます。

トッピング例
ドライ-カツオ乗せ
ドライフード + カツオ薫りステーキ
ドライ-和牛乗せ
ドライフード + 黒毛和牛ステーキ

ドライフードの上に
「薫りカツオ」や「黒毛和牛ステーキ」だけを乗せるだけだと、
それだけを食べてしまうかもしれません。
ウェットの状態にして、しっかりと混ぜるのもオススメです。

おすすめの与え方
ウェット-カツオ乗せ
そのまま乗せた状態
混ぜる
ウェット-カツオ混ぜ
◎しっかりと混ぜた状態

“ドットにゃん”を使った
ある日の献立

愛猫の性格や体質、その日の運動量などにより、
与える量や内容は違ってきます。
猫の気まぐれやワガママをも楽しみながら、
一緒にいろいろ探していきましょう。
ここでは、献立の一例を紹介させていただきます。

ある日の献立

愛猫にお留守番をしてもらう平日

朝食〜
昼食

お仕事などで、愛猫にお留守番をお願いする日の朝は、自分のペースで食べることができるドライフードの状態で出してあげるのがいいかな、と思います。
「おなか」の調子が気になる子には、フリーズドライ納豆もオススメ。
もちろん、新鮮なお水も一緒に用意してあげてくださいね。

ふやかした状態で長く置いておくと、味が劣化や腐敗の原因になるので、できるだけ避けましょう。

ドライ納豆乗せ
夕食

お留守番を頑張ったご褒美に、「ササミジャーキー」とごはんを一緒に砕いて、さっとぬるま湯を。
あったかいごはんで、心も身体もホッと一息。
夏に出してあげれば、クーラーで冷えた身体も温まります。

砕く前
砕く前
砕いて、さっとぬるま湯を
砕いて、さっとぬるま湯を
全体を馴染ませる
全体を馴染ませる

愛猫と一緒にゆっくり過ごす休日

朝食

二度寝をゆっくりしたい朝、愛猫に起こされる飼い主さまがなんとも多いこと…(笑)
飼い主さまは自分の焼き魚を用意しながら、愛猫には、「薫りカツオ」を混ぜたドライフードを準備♪

ドライ カツオまぜ
昼食

3時のおやつも見越して、軽めにドライフードのみ!

3時

愛猫に遊んでもらいたいので、「鶏と米粉のピューレ」を使って、“ごきげん伺い”。

ごきげん伺い
夕食

朝食で残った「薫りカツオ」と砕いたドライフードにぬるま湯をかけて、香り高い『カツオのまぜご飯』風に。
しっかり食べてくれた後は、食器も綺麗に洗っておきましょう♪

ウェット カツオ乗せ

おわりに

ドットにゃん店長の
与え方イチオシ、いかがでしたでしょうか?

愛猫と飼い主さまの関係は、十人十色で十猫十色です。
愛猫のこだわりに合わせていろいろ工夫してみてくださいね。

おわりに